よくある質問

よくある質問

「栄養療法」についての質問

   
Q

「栄養療法」で使うサプリメント(ドクターサプリメント)は、市販で売っているサプリメントとどこが違うのですか?

       
A

メディカルサプリメントは、GMP基準(Good Manufacturing Practice)という、医薬品を作るときの効果や安全性を確保するための品質管理基準で作られたものです。現在一般に売られている市販のサプリメントは、このGMP基準で作られていません。メディカルサプリメントは「栄養療法」の使用に値する高品質・高純度・高濃度のサプリメントです。

   
Q

サプリメントの副作用はないのですか?

       
A

脂溶性ビタミンの取りすぎが問題にされていますが、個人の血液生化学データをもとに至適量を考えて処方いたしますので心配いりません。

   
Q

現在受診しているお医者さんから出されたお薬と一緒にサプリメントを飲んでも大丈夫ですか?

       
A

大丈夫です。むしろ栄養療法を始めると、今まで飲んでいたお薬の効果が増し、副作用も少なくなり、お薬の減量が可能となる場合があります。

   
Q

「栄養療法」の効果はいつごろからあらわれますか?

       
A

個人差や病状によって異なります。食事改善とサプリメントをしっかりと摂っていただくことで、より早期の改善が期待されます。「栄養療法」では、継続して食事改善とサプリメントを飲みつづけることが重要です。

   
Q

サプリメントを飲まず、食事だけから充分な栄養素を摂れないのですか?

       
A

「栄養療法」に必要な栄養素の量を食事だけからは摂りきることはできません。
患者さんの血液データより得られた必要なサプリメントを至適量飲んでいただきます。

   
Q

サプリメントはずっと飲み続けなければなりませんか?

       
A

必ずしもサプリメントを飲み続けなければならないことはありません。しかし、病態によっては飲み続けることが必要な場合もあります。
またより健康な状態を維持するために、サプリメントの数や必要量を調整して飲まれることをお勧めします。

   
Q

サプリメントの他に、食事制限や運動も必要ですか?

       
A

はい必要です。いままでの食生活を含めた生活習慣が病気の原因のひとつですので、そこから改善させることが大事であると考えます。食事、特に糖分の摂りすぎを控え、適度な有酸素運動を行うことで、栄養療法はより相乗効果を発揮します。

「音響療法」についての質問

   
Q

治療中、痛みや不快感を伴うことはありますか?

       
A

施療開始後熟睡してしまう患者さんが多いくらい、痛みや不快感を伴うことはありません。治療に使用する音は、リズムやメロディーのない単調な音ですが、ほとんどの患者さんにとって静かで心地よい音として体験されています。

   
Q

治療期間はどのくらいかかりますか?

       
A

患者さんの病状や目的にもよりますが、3日~2週間に1回の割合で治療を受けていただき、3ヶ月以内または合計6回を1クールとします。
1クールが終わりましたら、再度医師の診察を受けていただき判断いたします。多くの方が1クールまたは2クールほどで症状の改善を示しています。

   
Q

身体やこころに対して、どんな効果があるのですか?

       
A

これまでに認められている生理学的効果としては、
 ・脳波においてα波の増加
 ・四肢末梢温度の上昇
 ・活性酸素の低下
 ・細菌やウイルスの増殖抑制
 ・肝臓の酸素消費量の増加
 ・高血圧の改善
 ・鎮痛効果
 ・浮腫の改善
 ・骨折や組織損傷等の治療促進
などがあります。
欧米や日本においても、内科・歯科・精神科・整形外科領域などを中心として、多くの疾患に対して臨床応用が試みられています。

   
Q

「音響療法」を受けられない場合がありますか?

       
A

(1) 妊娠中の方、
(2) ペースメーカーが体内に埋め込まれている方、
(3) 整形外科の手術で、体内にセラミック素材や金属等を埋め込まれている方、
(4) 心臓疾患で弁置換を受けた方、
(5) 大動脈瘤のグラフト手術を受けた方、
などです。

   
Q

「音響療法」に副作用はないのですか?

       
A

治療に使用されている音は、イギリスの医師を中心としたグループにより40年以上にわたる臨床と研究により効果が実証されたものだけを使用しており、副作用の心配はいりません。

   
Q

「音響療法」で使う音には、超音波や低周波の音は含まれているのですか?

       
A

いいえ、含まれていません。安心して治療を受けていただけます。

   
Q

薬で充分な効果が得られない疾患に対しても効果がありますか?

       
A

心身症や不眠症、更年期障害、生理不順、慢性疲労、うつ症状などの患者さんで薬があまり効果を発揮しない例に効果を発揮しています。
また、癌や難治性疾患への応用も試みられています。

がん治療での高濃度ビタミンC点滴療法についての質問

   
Q

どのようながんでも適応がありますか?

       
A

はい、すべてのがん治療のひとつとして、高濃度ビタミンC点滴療法は適応があると考えます。がんは免疫力が落ちた状態でもあり、この治療はがんを叩くと同時に自己免疫力を高め、体力を回復させるという効果も期待できるからです。

   
Q

この治療が適さない方はいますか?

       
A

大変残念なのですが、下記の方はこの治療の適応となりません。
・現在透析を受けている方、また著しく腎機能が低下している方
・胸水や腹水が大量にある方
・G6PD欠損症のある方
※G6PD欠損症:日本人の1,000人に数人程度、赤血球にあるG6PDという酵素の活性が低い方がいます。こうした方に主に50g以上の大量のビタミンC点滴をすると、溶血すなわち赤血球が壊れ貧血となります。クリニックではこの治療を受ける方全例に、初診時の血液検査でこのG6PDの活性を検査しています。

   
Q

治療効果はありますか?

       
A

この治療には3つの効果があります。
1)がんの縮小
2)がん標準治療(手術、抗がん剤、放射線)による副作用の軽減
3)体力の回復(生活の質の改善)
  ・1)がんの縮小効果については、その方のがんの進行度や受けている、または受けてきたがん治療、さらに現在の症状や体力などにより個人差が大きくみられます。しかし、2)、3)に関しては程度の差こそあれ、この治療を受けられた多くの方が感じられる効果であり、これが抗がん剤治療にはないこの治療の重要な効果です。

   
Q

どのくらいの頻度で、どのくらいの期間受けたら良いですか?

       
A

患者さんの病状病態により一概に言えませんが、再発予防としてではなく、現在あるがん治療としてならば、ひとつの目安として、この治療開始時から6ヶ月間は週に2回。その間に病状が回復してきたならば次の6ヶ月間は週1回となります。あくまでその時の病状病態により判断していきます。やはりこの治療開始時はできるだけ集中的に多くの回数を受けられることを効果の上でお勧めいたします。

   
Q

抗がん剤や放射線治療と並行して受けられますか?

       
A

はい、受けられます。この治療は抗がん剤や放射線治療の効果を妨げることなくむしろその効果を高め、副作用を減少させる効果が期待できるからです。

   
Q

がんの再発が心配です。再発予防としての治療となりますか?

       
A

この治療の主要効果のひとつとしてがん細胞そのものを叩く働きがあります。よってこの治療は十分に再発予防にもなると考えます。再発予防としてこの治療を受ける際の頻度は、やはりその方の病状病態によりますので、主治医とご相談下さい。

   
Q

料金はどのくらいかかりますか?

       
A

がん治療としてこの治療を受ける場合、少なくともビタミンC50g以上の点滴が必要となります。当院ではビタミンC50~75g点滴を受けられている方が大半です。よって料金は、当院では一回21,500~26,500円(再診料および税込み)となります。また当院ではこの治療の「10回分一括払い」の制度があり、この場合では1回あたり20,500~25,500円となります。

   
Q

点滴時間はどのくらいかかりますか?

       
A

この治療ではビタミンC1gあたり1~2分の速度で点滴をします。がん治療ではビタミンC50~75gの方が大半ですので、およそ1~2時間以内の点滴時間となります。

   
Q

副作用または注意点はありますか?

       
A

ビタミンCそのものには効能こそあれ副作用はありませんが、この治療はそのビタミンCを大量に点滴するため、以下の注意点があげられます。
・大量のビタミンCにより血管内の血液浸透圧が高まるための血管痛
・G6PD欠損症の方の溶血(血尿)による貧血(事前に検査)
・心機能や腎機能が低下している方の心不全や浮腫
・見せかけの高血糖(糖尿病治療中の方)
・嘔気、頭痛、眠気、倦怠感など(一時的症状)

必ず起こることでは無く、また起きたとしてもいずれも処法があり、心配なさらなくて大丈夫です。クリニックにて点滴前に説明させていただきます。
・高濃度ビタミンC点滴療法の副作用(注意点)についての詳細記事は、
https://ameblo.jp/tsukada-clinic/day-20170812.html
・高濃度ビタミンC点滴療法の対処法についての詳細記事は、
https://ameblo.jp/tsukada-clinic/day-20170818.html
をご参照下さい。

   
Q

高濃度ビタミンC点滴治療中に注意することはありますか?

       
A

基本的に日常生活において制限はありません。ただし、激しい運動やタバコ、暴飲(アルコール含む)暴食、長時間の入浴、睡眠不足、身体を冷やすことはしないで下さい。またビタミンC点滴前日などに打撲をしたり、ジムにて激しい筋肉トレーニングをしたりした場合、ビタミンC点滴中にその部位に痛みが発生することがあります。しかし1~2時間で自然軽快するので心配なさらないで下さい。

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